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速度規制プロバイダ比較について
速度規制プロバイダ比較について

速度規制について

転送速度の上り(送信)や下り(受信)に制限を設けているプロバイダがあります。大手プロバイダでは、1日の総データ転送量がある一定の量を超過した時点で、転送速度を落として帯域の占有率を下げているようです。一般的には、30ギガバイト以上超過した時点で、速度規制を利用者に課しています。

この規制の方法には様々な方法があり、プロバイダや利用地域によって規制方法は異なるもよう。

中には、あらかじめ特定アプリや特定のポートだけ速度規制の対象にしているプロバイダもあります。

速度規制が比較的緩いプロバイダ

現段階でP2Pやトレント利用者に対して、転送速度、帯域や転送量の規制が比較的緩いプロバイダには、以下のようなプロバイダがあるようです。

一般コースのオープンサーキット: InfoSphereが上位会社となるこのプロバイダは、2013年5月に規制方法の変更を発表し、ADSLの帯域や転送量の規制、およびP2Pやトレントの規制を無くしました。

また、規制方法が変わったことにより、転送速度規制も排除されたようです。

MEGAEGG:中国電力グループによって運営されているプロバイダ。インターネット接続サービスと回線提供サービスを一体型にしてインターネットサービス提供しています。

2002年2月20日にサービスが開始された時から、月間転送総データが150ギガバイトを超過すると64kbpsの速度になる規制がかかっていました。この規制は、2005年11月に排除されました。

しかし、2009年6月から、1日の転送総データが30ギガバイトを超過すると、データ転送速度に制限がかかるようになりました。

速度規制が厳しいプロバイダ

現段階でP2Pやトレント利用者に対して、大手のプロバイダはどこも転送速度、帯域、転送量の規制を様々な方法で行っています。

中でも、特に規制が厳しいプロバイダはこちら。制限が厳しく、強制解約を強いられた場合には、大手以外の規制が緩いプロバイダへ乗り換えた方がよいのかもしれません。

@nifty:@niftyは、通常の個人利用でのダウンロードやアップロードなどの転送に関しては、規定量を超えない限り、非常に快適に安定してファイル転送などを行えます。しかし、P2Pやトレントなどのファイル交換ソフトの利用者に対しては、規制が厳しい大手プロバイダの1つとして有名です。

2006年4月には、ファイル交換ソフトが利用されている場合は、ファイル転送の通信速度が制限される措置を行う旨が公式に発表されました。同年の12月には、ACCSによって通報されたファイル交換ソフト利用者のIPアドレスから特定された個人へ、警告のメールを送付しています。

速度規制がかかったかどうかの確認方法

以前と比べて、通信速度が落ちてしまった場合、プロバイダが速度規制をかけたのかどうかが気になるところです。

その場合、以下の方法で、実際に速度規制がかかったがどうかを確認することができます。

まず、速度が遅くなった原因は、回線に問題があるのか、プロバイダーが規制をかけたのかを調べる必要があります。

例えば、光回線NTTのBフレッツをお使いの方は、フレッツ・スクウェアの測定サイトで測定をします。

測定の結果、速度がプロバイダより速くなった場合は、速度が遅い原因はプロバイダーにあるとみていいでしょう。規制をかけられている可能性があります。

しかし、例えばBIGLOBEなどは時間帯によって帯域制限していますので、一概には速度規制と言い切れません。

ここでご紹介した方法は、あくまでひとつの目安として試してみてください。