わかりにくいプロバイダなどを繋ぐ方法をご説明

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インターネット回線の接続について

複雑なインターネット回線接続を徹底解説!
固定回線・WiFiルーターについてすべてお話します


契約したはいいものの非常に面倒くさいのがインターネット回線の接続。これを正確に理解している方は非常に少ないです。

サポートオプションをつければ、安心して利用できるかもしれませんがそれでも理解できないこともあります。そして、料金が追加でかかるのがネック。私個人もそうですが、接続以外は自分で解決できる場合がほとんどなので利用しない方がおすすめ。

そこで、今回はインターネット回線の接続について網羅的に解説。そもそもどのようにインターネット回線が繋がっているのか、また気になる設定方法までご紹介します。

こちらを読めば、もうインターネット回線の接続で困ることはありません。それでは早速インターネット回線がどのように接続されているのか確認していきましょう。



まずはお家までのインターネット回線接続方法を確認

インターネット回線の接続方式を確認

インターネット回線を契約した後の設定方法を確認する前に、そもそもインターネット回線はどのような方法であなたのお家まで繋がっているのでしょうか?まずはそちらをご説明します。

上記のようにインターネット回線とプロバイダは完全に別物です。インターネット回線とは、光回線やADSL(電話線)、ケーブルテレビのケーブルといった道路のようなものを示します。そしてプロバイダとはその回線を通ってきたインターネット接続をチェックする料金所みたいな位置づけです。

例えば光回線で言えば、フレッツ光回線、auひかり回線、NURO光回線、地方電力系の回線。この4種類の方法しか存在しておりません。光コラボはフレッツ光回線を借りてサービスを提供しています。言わば卸売りと同じ方法です。

プロバイダの例としては、So-netやOCN、Yahoo!BBなど皆さんも聞いたことある会社が非常に多いでしょう。こういったプロバイダがインターネットとあなたを接続する役割を担っています。

つまり、インターネットを接続するには、インターネット回線だけでなくプロバイダとの契約、接続が必須ということ。ただ、最近では光コラボの発展もあり、インターネット回線契約と接続プロバイダがセットになっている場合が多いです。

よって、インターネット回線の契約、及び料金支払いが一元化され非常にユーザーにとっては楽になりました。しかし、いずれにせよプロバイダとの接続設定を行わければ利用ができません。

そこで、続いてはインターネット回線を契約後の接続設定方法について確認していきます。基本的に設定方法に違いはないのでどうぞご確認ください。

必見!契約後の設定について

インターネット回線の設定について

インターネット回線を契約後非常にややこしいのが、インターネットの接続設定。有料サービスとしてサポートしてくれるものもありますが、正直使うのは初回のプロバイダ設定のときのみなんてこともあります。

また、リモートサポートなので設定方法を聞いても分からないことも。そこで今回は画像も使いながらインターネット回線接続設定を確認していきましょう。まずはWindowsから。Macをお使いの方は下記ボタンからインターネット接続設定を確認できます。

Macをお使いの方はこちら

Windows用設定方法

それでは早速Windows向けのインターネット接続設定を確認していきましょう。

  • 手順1
    コントロールパネルを開く

    開き方@:左下の検索ボックスにて「コントロールパネル」と検索。
    開き方A:スタートボタンを右クリック、エクスプローラーを選択。そして、上矢印をクリック。

    Windowsの設定画面2

  • 手順2
    ネットワークとインターネットから下の「ネットワークの状態とタスクの表示」を開く

    Windowsの設定画面3

  • 手順3
    新しい接続のセットアップまたはネットワークのセットアップを開く

    Windowsの設定画面4

  • 手順4
    「インターネットに接続します」を選択。その後「新しい接続のセットアップ」、「ブロードバンド」を選ぶ

    Windowsの設定画面5
    Windowsの設定画面6

  • 手順5
    ISPの情報を入力。接続ボタンを押す
    ※情報はプロバイダから送られてくる書類の中に書いてあります。

    Windowsの設定画面7

    ユーザー名 プロバイダからもらえるIDを入力
    パスワード IDに対応するパスワードを入力
    接続名 任意で入力しましょう(わかりやすいものが望ましいです)

以上でインターネット接続設定は完了です。問題がなければインターネットに接続できます。上記の手順を踏めば、インターネット接続が簡単にできるはずです。Windowsユーザーの方は是非参考にしてみてください。

Macの場合

続いてMacのインターネット接続設定手順を確認していきましょう。

  • 手順1
    アップルメニューからシステム環境設定を開く

    Macの設定画面1

  • 手順2
    「インターネットとワイヤレス」のネットワークを開く

    Macの設定画面2

  • 手順3
    画面左下のカギマークのアイコンをクリックします。(無い場合は飛ばしてください)管理者アカウントのパスワード入力画面が表示されるので、パスワードを入力

  • 手順4
    「ネットワーク環境」から「ネットワーク環境を編集…」を選択

  • 手順5
    「ネットワーク環境」の画面が表示されますので、「+」をクリック。任意の名前を設定し、「完了」を選択

    Macの設定画面3

  • 手順6
    「ネットワーク環境」から「任意で設定した名前」を選択。左下の「+」を押す

    Macの設定画面4

  • 手順7 新しいサービスの名称入力画面が表示されるので、下記内容を記入。

    Macの設定画面5

    インターフェイス PPPoE
    ※これは「インターフェイス」で
    「PPPoE」を選択すると表示
    Ethernet Ethernet
    サービス名 任意の名前を入力(例:NURO光など)

  • 手順8 上記で作成したネットワークを選択し、下記内容を設定。
    ※情報はプロバイダから送られてくる書類の中に書いてあります

    Macの設定画面6
    PPPoEサービス名 任意の名前を入力します
    ユーザー名 プロバイダからもらえるIDを入力
    パスワード IDに対応するパスワードを入力

  • 手順9
    「詳細」をクリックし「TCP/IP」タブを選択。「PPPを使用」にチェック

    Macの設定画面7

  • 手順10
    「プロキシ」を開き、「受動 FTP モード (PASV) を使用」のみチェック

    Macの設定画面8

こちらでインターネット接続は完了です。任意で設定する項目がいくつかあるので、そちらは適宜選択すると良いでしょう。

以上がWindows及びMacのインターネット接続設定になります。こちらである程度網羅はできるはずです。もし、繋げない場合はプロバイダごとに独自のインターネット接続設定が必要かもしれません。

そのときは、各プロバイダの接続設定マニュアルを確認してみると良いでしょう。続いて、インターネットが接続できない場合に試してみたいことについて解説します。

インターネット回線を接続できないときに試したい4つのこと

インターネット回線に接続できないときは…

インターネットを利用していると急に接続できないという状況が発生することも。そんな場合に試していただきたいことがいくつかあるので、ご紹介させていただきます。

インターネット回線を接続できないときは…

  • 接続機器の再起動
    意外と再起動するとインターネットが繋がったということも多いので、最初に試してみましょう。

  • ランプの確認
    PPPランプやWiFiルーターのランプが点灯していない場合何らかの異常をきたして接続できない可能性があります。

  • 配線の確認
    ケーブルが抜けていたり、緩んでいたりしてインターネットに繋ぐことができない場合も。こちらも抜けが無いように確認しましょう。

  • パソコンの設定
    上記設定をしっかりしていれば、問題ないはずですが設定がうまくいっていない場合があります。もう一度確認してみましょう。プロバイダの接続設定ページも参考にすると良いです。

以上4点が真っ先に確認したいことです。インターネット接続ができないときは上記4つの確認と修正から始めましょう。これらを試してみてわからない場合は、専門家に聞くのが早いです。

電話で対応してくれますので、設定を一緒に確認して修正しましょう。こちらでは、インターネット回線の接続ができない場合の対処法を確認してきました。最後にWiFiの設定方法を解説します。

WiFiルーターの設定方法

WiFiルーターの設定方法""

近年、WiFiルーターの普及に伴ってWiFiでインターネット回線を接続する方も多いのではないでしょうか?そこでWiFiルーターを使う場合の設定方法を確認していきます。

WiFi接続の設定方法

  1. 画面右下に表示されているアンテナのアイコンを選択

  2. 基本的にWiFiルーターの裏にSSIDが書いてあるので、該当するものをPCで選択

  3. セキュリティキーの入力画面が出てくるので、同じくWiFiルーターの裏面に書かれている暗号化キーを入力

  4. インターネット接続完了

前項でご紹介したプロバイダ情報の設定が必須なので、そちらは必ず行いましょう。また、上記の設定だけではインターネット接続できないケースもあります。

その場合は、WiFiルーター自体の設定が必要です。これはメーカーや機種によって異なるのですが、Webブラウザにメーカーによって独自のIPアドレスを入力してアクセスすれば設定画面に入れます。

IPアドレス・ID・パスワード例

メーカー IPアドレス ID パスワード
BUFFALO 192.168.11.1 root (なし)
NEC 192.168.0.1 admin 任意
※初回接続時に入力を求められる
ELECOM 192.168.2.xxx admin admin

上記を入力し、各WiFiの設定画面に入った後プロバイダの設定を行うことでインターネットの接続が可能になります。こちらは各メーカーによって差がありますが、PC本体で行った設定と似ているので、メーカーのサイトを見ながら接続設定をしましょう。

以上、こちらではWiFi利用時のインターネット回線接続の設定に関して詳しく解説させていただきました。本ページの内容をもとにインターネット回線接続の設定を行えば基本的にうまくいくかと思います。ぜひ参考にしてみてください。

インターネット回線の接続不具合や速度低下にお悩みの方は乗り換えも考えると良いかもしれません。インターネット回線について網羅的に紹介しているぺージもありますので、気になる方はご覧になっていただけると幸いです。

皆さんのインターネットライフがよりよいものになるよう、本ページの内容がお役に立つことを祈っております。

インターネット回線を総合解説