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WiMAXの利用エリアについてご解説します。

WiMAXが使えないかも?
WiMAXのエリア内か確認しよう!

「WiMAXが使えないエリアがあるの?」、「どこまでならWiMAXが使えるのかな。」「エリア判定ってどういうもの?」などなど、WiMAXのサービスについて疑問をお持ちの方は多いのではないでしょうか?

都市エリアでは快適に利用出来ても地方エリアでは利用出来なくなってしまう。

そんなことが起こる可能性がありますので、WiMAXのサービスが提供されているエリアをしっかりと確認していきましょう。

実際に筆者の友人が都市エリアで使っていた際には不便なく利用できていたのに、地方に引っ越したら電波が届きにくくなったという事例もあります。

このページを読めば、WiMAXの利用可能エリアについての疑問を全て解決していきますのでご安心ください。それでは、WiMAXのエリアについて1から紐解いていきましょう。


【目次】WiMAXの提供エリアを徹底解説


ピンポイントで判定が出る?
自宅や外でのWiMAX利用可能なエリアとは!?

サービス対応範囲の判定方法

現在のWiMAX利用可能エリアはどのくらいなのかと言いますと、ほぼ日本全国をカバーしています。しかし、これだけではどのくらいか分かりませんね。 

ほぼ日本全国といっても人口カバー率が非常に高いのであって、あまり人の住まない地域ではWiMAXが繋がらないことも。。 (秘境の温泉や観光地だと危ういかも)

WiMAXが繋がらないエリアでは、スマートフォンでさえ電波が入りにくい場所でもあるので、WiMAXの電波が特別弱いわけではありません。

また、都市部のエリアであっても、地下やトンネル、室内などWiMAXの電波が入りにくいエリアは存在します。電波の入りにくいエリアでの利用が中心となる方はあなたの利用場所がWiMAX利用可能か慎重に検討されることをおすすめします。

それではまず、あなたのエリアがWiMAX利用可能かどうか見ていきましょう。


「サービスエリアマップ」を利用しよう!


ご紹介するのはWiMAXの販売元であるUQWiMAXが提供する、「サービスエリアマップ」です。

このサービスは、WiMAXをご契約される前に利用される方のエリアがWiMAXサービス提供エリア内なのかを事前に把握してもらいご契約後に「エリア外でWiMAXが使えなかった!」というような、ミスマッチを引き起こさないためにも、大いに役立ちます。

使い方として、大きく分けて「サービスエリアマップ」という地図上から知りたいエリアが利用可能かどうかを調べる方法と、「ピンポイントエリア判定」という住所から知りたいエリアにおける電波の強さを◯△×で判定してくれるという方法の2種類が存在します。

それぞれの検索方法にも向いている方がいますので、どちらを使うべきかをご紹介します。


  • サービスエリアマップ
  • 大まかな広いエリアでWiMAXが利用出来るかどうかを調べたい方
    日本のマップを利用して調査していきます。

    例、旅行先、出張先、転勤先、など一定のエリア


  • ピンポイントエリア判定
  • 主に特定の場所でのWiMAX利用がメインとなり、そのエリアにおけるWiMAXの電波の強弱も知りたい方

    例、ご自宅、勤務先、今後訪れる予定があり住所の分かっている場合


    上記のように目的によって使う方法を決めていただいてもいいのですが、1番は両方を利用されることです。

    サービスエリアマップでどのくらいの範囲が利用できるのか確認し、ご自身がお使いになる住所をピンポイント判定されることでWiMAXの受信できる電波の強さも把握出来ます。

    これらを調査しておくだけで、ご契約後に「WiMAXのエリア外だった!」、「電波が弱くてイマイチ!」なんてことは起きないでしょう。

    ですが、サービスエリアマップを利用するにあたっては「WiMAX」、「WiMAX2+」、「LTE」、と3つのモードごと、ピンポイントエリア判定に関しては「WiMAX」と「WiMAX2+」と2つのモードごとにエリア調査を出来るようになっています。

    これらのモードの違いが分かっていないとどのモードで調査したらいいのか分かりませんよね。なので、これらのモードの違いについて簡単に見ていきましょう。


    「WiMAX」、「WiMAX2+」、「LTE」のモードについて


    「WiMAX」
    WiMAXのサービスが誕生した際からある、旧回線。カバーしているエリアは非常に広いが速度が遅いのが難点であり、 現在の主流回線である「WiMAX2+」が接続できない時に自動的に切り替わって利用する程度となっています。

    通信速度 下り最大13.3Mbps/上り最大15.4Mbps


    「WiMAX2+」
    現在のWiMAXのサービスにおける主流の新回線。速度において旧回線である「WiMAX」をはるかに上回っています。

    カバーエリアでは「WiMAX」に少々劣るものの、日々エリア拡大しているため、大半のエリアはすでに利用可能となっています。基本的に現在ご契約いただくWiMAXはすべてこちらの回線になります。

    通信速度 下り最大558Mbps/下り最大440Mbps(機器・エリアによる)


    「LTE」
    大手携帯電話会社が提供しているLTE回線を利用します。(au4GLTE)こちらの回線はスマートフォンなどに利用されている回線ですので、WiMAXの回線では利用できないエリアでもつなげることが出来ます。速度も安定して利用できますので、いざというときに役立つモードです。


    上記の3つのモードで1番よく使うのは「WiMAX2+」ですので、確認する際には「WiMAX2+」を必ず確認しましょう。

    ここまでで、エリアの確認が可能だと思いますが、「ピンポイントエリア判定」では調査した住所に対して「」「◯」「△」「×」が表示されると先ほど言いましたが、次ではそれぞれの判定が示す意味についてご説明していきます。


    ピンポイントエリア判定の結果について


  • エリア判定が「◯」の場合
  • エリア判定で「◯」が出た場合は、安心してWiMAXをご利用いただけます。ご契約を検討しても特に問題は無いでしょう。

    ※例え「◯」のエリアであっても、利用になる建物の階数、利用場所の窓からの距離、建物の形状や周辺の地形によってはWiMAXの電波が入りづらい場合、圏外になる場合があります。

    特に高階層や地下でご利用になる方は要注意です。


  • エリア判定が「△」の場合
  • エリア判定で△が出た場合は、確実にWiMAXの電波が入るかどうか分からないので、WiMAXの販売元である「UQWiMAX」に問い合わせて聞いてみる必要があります。

    周辺の状況や建物によって簡単に影響を受けてしまうかもしれませんので、この判定でご契約されてしまうのは危険です。

    しかし、お問い合わせをしてみて大丈夫だと言われた際にはWiMAXの電波が入るということですので安心してご利用ください。

  • エリア判定が「×」の場合
  • 残念ながらエリア判定で「×」出てしまった場合、ひとまずBroadWiMAXの専門スタッフの方に問合わせ丁寧に調査してもらいましょう。

    また、普段の利用を考えているエリアが「×」なのであれば、WiMAXをご契約されるのはおすすめしません。そのような場合には「UQWiMAX」の公式サイトで「エリア改善受付フォーム」というものがありますので、こちらに要望を出しましょう。

    あなたの要望がWiMAXのエリア拡大や電波の強化に繋がるかもしれません。


    以上が「ピンポイントエリア判定」の際の判定結果におけるご説明でした。 では、ここまでの内容を踏まえた上で、エリアの確認をしてみましょう!

    エリア判定はこちらから!
    WiMAXのご利用が可能かどうかは確実に確認することをおすすめします。
    次では、WiMAXのエリアについて多くの方が抱く疑問について解決していきます。


    疑問解決!WiMAXサービスについて知りたいこと

    疑問、サービス拡大についてスッキリ!

    ここからは、WiMAXのエリアに関して多くの方が「?」に感じていることを順番に解決していきます。

    プロバイダによってWiMAXの利用できるエリアに違いはある?


    A.違いはありません!

    BroadWiMAX、UQWiMAX、GMO、So-netなどなど、WiMAXのプロバイダは何社も存在します。これらのプロバイダによってWiMAXの利用可能なエリアに違いはなく、すべて同じです。

    なぜかといいますと、プロバイダというのはWiMAXのご契約における代理店のようなものであり、WiMAX自体は販売元であるUQWiMAXの提供するサービスを利用していますので、WiMAXの端末、通信速度、利用可能エリアなどは全プロバイダが同じです。

    プロバイダごとに異なるのは、料金、キャンペーンなどです。こちらのプロバイダごとの違いは下記のページで分かりやすくご説明していますので、1番お得なプロバイダが知りたいという方は、こちらをぜひご覧あれ。


    実際、地方エリア(北海道、沖縄、離島など)でWiMAXは使えるの?


    A.一概には言えません。。

    はじめにご紹介したサービスエリアマップをご覧になっていただくとお分かりになるのですが、地方の都市エリアではWiMAX利用可能エリアがかなり存在します。しかし、都市エリアを離れてしまうとまだまだWiMAXが利用できません。

    WiMAXのサイトでもご紹介しておりますが、全国政令指定都市でカバー率99%という、まだまだ地方に関してはこれから拡大していくようです。

    沖縄、北海道も主要都市エリアではWiMAXが利用できますが、離島となると厳しいことが多そうですね。


    WiMAXのエリアは本当に拡大しているのか?


    A. はい!日々拡大しています!

    こちらに関して、拡大しているのが分からないと信用できませんね。そんな不安を吹き飛ばしてくれるのが下記の公式ページです。こちらのページでは日々のエリア拡大についての情報を見ることが出来ます。あなたが要望を出したエリアがWiMAX利用可能になっているかもしれません!

    公式サイトへはこちら


    まとめ〜エリア判定の確認を終えてからの予定〜

    判定後の計画と利用方法

    今回はWiMAXの利用可能なエリアについて、「サービスエリアマップ」や「ピンポイントエリア判定」を利用した調査、判定による取るべき行動をはじめにご紹介しました。

    これで、WiMAX利用を考えていらっしゃる方も安心してWiMAXの利用可能エリアを調査出来ると思います。また、多くの方が抱いているであろう疑問に対しても回答させていただきました。

    ここまでお読みになって、WiMAXに関して他に興味を持ったことがあるのではないでしょうか?

    下記のページでは、1番お得にWiMAXが利用できるプロバイダを月額料金、キャンペーン、などを含めて比較しています。簡単にでも目を通してみてはいかがでしょうか。


    WiMAX比較 特設ページ