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本当にWiMAXにはクレードルが必要なのかどうかご紹介。

「WiMAXにクレードルって必要なの?」
「WiMAXのクレードルがあると何が便利なの?」



上記の内容はWiMAXをこれから契約する方、もしくは契約した方が必ず一度は直面するお悩みではないでしょうか?

そもそも、WiMAXを契約する際にプロバイダ側がきちんと説明ができていれば、このようなお悩みが生まれることもないのですが、クレードルの必要性は「購入される方による」というのが正直なところ。

そして、意外と知られていないのが、クレードルで有線接続ができたり、Wi-Fiルーター代わりに使える事です。

そこで、このページではWiMAXやプロバイダに関する情報を幅広く詳細にご紹介してきた当サイトが、判断が難しいWiMAXのクレードルを購入するべきか否かについて解説しています!

クレードルを購入する必要があるかどうか、購入するとどんなメリットがあるのかを具体的に3つ分けて解説致します。

それでは、まずは「クレードル」とは何なのかを見ていきましょう。


そもそもWiMAXのクレードルとは何か?

WiMAXのクレードルとは何か?
このページをご覧の方は、「クレードル」というものが全くイメージできないという方は少ないかと思いますが、念のためどういうものなのかを確認しておきましょう。

上記の画像のとおり、クレードルとは、昔のガラケーの充電器のような見た目です。もちろん、こちらにWiMAXルーターを置くだけで充電が可能です。

また、WiMAXのクレードルには本体に有線接続用のLANポートが備わっているため、LANケーブルを繋ぐ事ができるのが大きな特徴です。

さらに、後述しますが、一部のWiMAXルーターのクレードルには、電波の受信感度を上げるアンテナが備わっている機種もあります。

このように、WiMAXのクレードルとは置くだけで充電ができたり、有線接続ができる装置を指します。次の章では、具体的にクレードルを購入するメリットは何か?をご紹介致します。

WiMAXのクレードルを購入する3つのメリット

WiMAXのクレードルには3つのメリットがある!
大前提として、結論から申し上げてしまうと、WiMAXを有線接続する予定がない方はクレードルを購入する必要性はないです!

クレードル自体を購入するには、Amazonでも3,000円前後が相場。有線接続する予定がない方も充電が多少楽になるというメリットはありますが、クレードルに3,000円という金額が見合うのか?と問われるとなんとも微妙なラインです。

それでは、上記を踏まえた上でWiMAXのクレードルを購入するとどんなメリットがあるのか?を1つずつ見ていきましょう。

メリット1:クレードル経由で有線接続ができる


これがWiMAXルーターとクレードルによる組み合わせの最高の特権と言っても過言ではないでしょう。これはどういうことかと言うと、以下の2つケースが当てはまります。

WiMAXルーターをクレードルにつなぐ特権

  • 自宅に固定回線がなくWi-Fiなどの無線LAN通信機能がないPCを所有している
  • WiMAXやWi-Fiよりもクレードルによる有線接続で通信を安定させたい

1の場合、インターネットに接続するためには、WiMAXルーターのクレードルを経由してLANケーブルでPCと接続するほかありません。故に、1に当てはまる方にはWiMAXのクレードルは必須と言えるでしょう。

また、2の場合には1に当てはまらない方も対象です。意外と知られていないのですが、WiMAXなどの無線通信は家の中でもちょっとした場所の変化で繋がり具合が変わったり、周辺の電波状況によって通信が安定しなかったりということがあります。

さらに、WiMAXは電子レンジ等と同じ2.4GHz帯を使用しているため電波が干渉してしまうことも。

しかし、WiMAXルーターからクレードル経由で有線接続するだけで、こういった問題とはおさらば!「自宅にいるのに通信が不安定なのは嫌だ!」「オンラインでゲームをするから通信を安定させたい!」という方にもクレードル経由での有線接続がおすすめです。

メリット2:WiMAXルーターをWi-Fiルーター代わりに使える


このメリットは下記のような方が対象となります。

WiMAXルーターがおすすめな方

  • 自宅に固定回線はあるが、Wi-Fiルーターは所有していない
  • Wi-Fiルーター側の接続台数制限を超えて接続したい機器がある

1に関しては、固定回線からの通信をWi-Fiルーター(クレードル)につなぐことで、Wi-Fiルーターとして使用が可能です。これにより、わざわざWi-Fiルーターを買う必要はありませんし、自宅ではWiMAX自体の通信量を0にすることできます!

2のケースはそれほど多くはないと思いますが、上記でご説明したように、固定回線の通信を使用するため、クレードルを購入することでWiMAXルーター側の制限を受けることなく、無制限での接続が実現できます。

あまり使用頻度は多くはないかと思いますが、覚えておいて損はないでしょう。


メリット3:WiMAXルーターの充電が楽になる


こちらは上記2つのメリットと比較してしまうと、ちょっとした変化にすぎないのですが、下記のような方にはおすすめです。

WiMAXルーターがおすすめな方

  • WiMAXルーターにケーブルをさして充電するのが面倒
  • ケーブルがすぐに劣化してしまい充電ができなくなる

こういった方はクレードルを購入して充電して頂くことで、充電に関するストレス問題がなくなるのではないでしょうか?

以上がクレードルを購入すると得られる3つの大きなメリットです。次の章では、番外編として、一部のWiMAXルーターをご利用中の方のみが使用可能なクレードルについてご説明します。

具体的には、WX03とWX04となりますので、それ以外のWiMAXルーターをご利用中の方は飛ばして頂いて問題ありません。


WX03とWX04独自のアンテナ機能

WX03&W04に搭載された独自のアンテナがすごい!
冒頭で少し触れさせて頂きましたが、WiMAXルーターの一部のクレードルには、他の機種にはないクレードルにアンテナが備わっている機種があります。2018年3月時点では、WX03とその後継機にあたるWX04です。

これからWiMAXを導入される予定の方は、たいていの場合、最新機種を選択されるはずですので、これからご説明する内容はすでに上記の2機種のいずれかを所有している方が対象となります。

それでは、特徴を見ていきましょう。



Wウィングアンテナ


Wウィングアンテナといのは、画像をご覧頂けるとわかるようにクレードルの両側にある羽のようなアンテナを指しています。このアンテナの特徴は下記の2点。


通常よりも多く電波を拾ってくれる


WiMAXの電波は屋内に弱いという特徴があります。しかし、この弱点をクレードルにあるアンテナでカバーできます。2.4GHz、5GHzとそれぞれの周波数+WiMAXの電波を拾うことで、屋内でも通信が安定し、繋がりやすい設計になっています。

該当のWiMAXルーターをお持ちで、屋内で繋がりにくいという方であれば、クレードルを購入してみるのも1つの手です。


ビームフォーミング技術


こちらもあまり聞き慣れない言葉かと思います。ビームフォーミングとは、Wi-Fiルーターのクレードルが接続されている機器の位置等を読み取り、そこに向かって集中的にクレードルからWiMAXの電波を飛ばす技術です。

通常、WiMAXの電波は全方位型で飛んでいます。これでは電波が分散してしまっている状態なので、その電波を集めることでより安定した通信が可能となるのです。

このようにWiMAXルーターの一部の機種のクレードルには「より安定した通信」を可能にする機能が備わっています。

次の章では、当サイトでもよくご質問を頂く、WiMAXルーターのクレードルの有線接続に関する設定方法についてご説明致します。


有線接続の方法は?

おすすめのWiMAXクレードルでは有線がおすすめ。
WiMAXルーターをクレードルにセットし、クレードルからPC等に有線接続する方法はいたってシンプル。難しい設定は一切ありません。

クレードル本体の裏側にLANポートがありますので、用意したLANケーブルを指し、もう一方を接続したい機器のLANポートに繋ぐだけ!誰でも簡単に有線接続が可能ですよ。



有線接続ができない場合


WiMAXルーターのクレードルをLANケーブルで繋ぐだけ」のはずですが、WiMAXルーターとの接続ができないというご相談を頂くことがあります。

この場合の多くが、クレードルにACアダプタが必要にも関わらず、ACアダプタを準備していなかったり、接続していないという事がほとんど。

基本的にWiMAXルーターのクレードルは専用のACアダプタが必要になります。

充電を前提とした機器なので、当たり前と言えば当たり前なのですが、「PCとWi-Fiルーターのクレードルを有線接続するから、電源はPC側が賄ってくれる」と思い込んでしまいがち。

WiMAXルーターのクレードルを有線接続したのに、繋がらない場合はまず上記を疑いましょう。


まとめ

WiMAXのクレードルについてまとめてみました!
いかがでしたしょうか?今回はWiMAXルーターのクレードルのメリットについて、ご紹介してまいりました。

WiMAXルーターのクレードルについてまとめると、以下のようになります。

  • 固定回線を契約しておらず無線接続できないPC等を所有している方は必須
  • 固定回線は契約しているが、Wi-Fiルーターは所持していない方はクレードルで代用できる
  • WiMAX通信を有線接続でさらに安定させたい方にクレードルはおすすめ
  • 一部の機種では、クレードルのアンテナ機能によりさらに通信が安定する

上記に当てはまる方はWiMAXルーターのクレードルの購入を検討してみてはいかがでしょうか。

ただし、クレードルは基本的には有料オプションの扱いとなっているため、新規契約時にクレードルもあわせて購入となると、金額が上がったり、キャッシュバックが減ったりすることもあります。

ですので、すぐに必要という方以外は、取り急ぎ購入する必要はないでしょう。

WiMAXルーターを使用してみて、クレードルが必要だなと感じた後にAmazon等で購入すれば問題はありません。

このページがWiMAXルーターのクレードル購入に悩まれている方の参考になりましたら幸いです。



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