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従来のWiMAXとWiMAX2+回線を比較してみた

モバイルWiFiの代名詞的な存在となったWiMAX2+


LTEに比べ格安である事やモバイルWiFi特有の悩みともいえる通信量制限もLTEと比べて緩い事から、続々とユーザーの数を増やしつつあります。

2013年には下り最大220MbpsのWiMAX2+サービスをスタート。現在は会員数は延べ2000万人を突破し、一部限定ですが下り最大370Mbpsの超高速通信を開始しました。

LTEよりも格安で高速!!モバイルWiFiの中でも圧倒的な違いを見せるWiMAX2+について、こちらでは従来のWiMAXと比較してご紹介。WiMAX2+の魅力とは何か?WiMAXとWiMAX2+の違いやLTEとWiMAX2+の違い、使えるエリア情報まで必要な情報を簡潔に網羅しております

こちらがWiMAX2+をご検討中のあなたの助けになれば幸いです。


【目次】従来のWiMAXとWiMAX2+の違いを解説




WiMAX2+って?いったい何?

WiMAXは聞いた事あるけれどWiMAX2+の『2+』っていったい何?何が違いなの?と思われている方多いのではないでしょうか?

WiMAX2+とは、もともとあったモバイル通信端末WiMAX (ワイマックス2005年サービス開始)の進化した通信規格で、それまでのWiMAXが下り最大40Mbps上り最大15.4Mbpsに対し、下り最大110Mbps上り最大10Mbpsに通信速度を大幅に違いをつけて2013年にリリースされたものになります。

また、通信速度だけでなくWiMAX2+からは圏外のエリアなどでも端末上のスイッチの切替えで4GLTE回線も使えるようになりました。

実はWiMAX2+はWiMAXに比べて、当時は通信インフラが十分に整っておらず対応エリアが乏しかったのがデメリットでした。それをカバーする為、4GLTEも併用で使える仕様にしたというわけです。

現在では、対応エリアは大幅に改善され、通信速度も下り220Mbpsにまでアップ、現在関東の一部地域では下り370Mbpsになっており、運営会社ではすでに1Gbpsも視野に入れて取り組んでいるのです。

下り1Gbpsが実現すれば、もはやモバイルWiFiでありながら固定の光回線ともなんら違いのない超高速通信モバイルサービスになる事でしょう。

WiMAX2+は従来の5倍以上も速度に違いが!




従来のWiMAXとの違いは何?

従来のWiMAXとの大きな違いは、先ほども述べましたが通信速度の違いです。現在主流の220Mbpsと比べますと、その違いは約5倍以上の速度向上。格安LTEのYmobileのLTEが165MbpsですのでLTEとの違いも圧倒的といえます。

対応エリアの違い


そして次にあげられる違いが対応エリアの違いです。旧WiMAX時代は通信対応エリアは全国主要都市のほとんどをカバーしておりました。

ただし、WiMAX2+は旧WiMAXとは規格に違いがある為、旧WiMAXほどのエリアをカバーはできておりません。しかし、現在では全国主要都市のほとんどをカバーし、エリアも拡大を続けている為、この違いは大きなデメリットといえなくなりました。LTEと比べてもエリア面での違いは今はそこまで大きくないでしょう。

通信制限の違い


旧WiMAXとWiMAX2+の次に大きな違いがあるのは通信量制限の有無。通常、LTEなどに代表されるモバイルWiFiは月間7GBの通信量制限があります。

これは、その月のうち通信量が7GBを超えてしまうと、混雑を避ける為、翌月まで通信速度の制限がかかってしまいます。

旧WiMAXはこの通信制限が全くないのがセールスポイントの一つだったのですが、WiMAX2+からは7GBの通信制限が適用されるようになりました。

現在のWiMAX2+は、「UQ Flatツープラス」と「UQ Flatツープラス ギガ放題」の2種類のプランからなっており、こちらのUQ Flatツープラスのプランには月7GBの通信速度制限が採用されています。

UQ Flatツープラス ギガ放題プランはギガ放題という宣伝文句どおり通信量は無制限となっています。ただし、ここで注意しなければならないのは完全な通信無制限ではないということ。

◆WiMAX2+から始まった3日3GB制限◆

実は、WiMAX2+には3日3GB制限という新たな通信制限も加わったのです。これは、3日間の通算通信量が3GBを超えた場合、翌日の日中まで通信制限がかかるものになります。ギガ放題といいながらも、この3日3GB制限がある為、完全無制限ではないのです。

ただし、この3日3GB制限は7GB制限とは違い非常に緩い為、実質無制限といってもなんら違いはないといえます。実際この3日間などの短いスパンの制限はほとんどのモバイル回線でもあり、制限速度は128Kbpsと使い物にならないレベルに。ですので、無制限に使いたいなら速度制限に圧倒的な違いのあるWiMAXが非常におすすめ。


WiMAX2+にデメリットはないの?


いい事尽くしのように見えてしまうWiMAX2+にもデメリットはあります。それは建物内での電波の悪さ。対応エリア内にいるはずなのにルーターのアンテナが立ってない。などということはよくある事でWiMAX2+の電波はその性質上、建物の中や地下室などは電波が届きにくくなります。

また、外にいた場合でも高い建物に囲まれたような場所では電波が若干届きにくくなっています。これは旧WiMAXとの違いになる点ですので、検討の際には注意が必要です。



エリアはどんどん拡大中のWiMAX2+

LTEを上回る高速220Mbps。通信量実質無制限とモバイルWiFiの中では、言うことなしのWiMAX2+。

携帯電話とは違い、対応エリアがの全国各地で安定していないのが現状なのですが、通信エリアはどんどん拡大をしております。空港、鉄道、地下鉄などの各種交通機関での使用も可能になり、主要都市にお住まいの方であれば、ほぼ問題はないかと思われます。

また、お住まいの地域が対応エリアかどうか不安な方は下記のサイトより対応状況を確認する事もできますので、事前に確認していただければと思います。

UQWiMAX ピンポイントエリア確認
URL:http://www.uqwimax.jp/area/WiMAX2+のエリア確認画面について


エリアの確認はできましたでしょうか?それでは、WiMAX2+を使うにあたって、どこのプロバイダで選ぶのが良いのか、また各プロバイダごとの違いは何か?など、20社以上あるプロバイダを徹底比較した特設ページをご用意。

WiMAX2+をお使いになりたいあなた。
下記ページを要チェック。

WiMAX比較 特設ページ