プロバイダの提供するウイルス対策(セキュリティ対策)で安心?

プロバイダのウイルス対策だけで大丈夫?

インターネットなどを楽しむ際に、欠かせないのが『ウイルス対策』になります。

コンピューターウィルス犯罪がどんどん横行する時代になってきていますので、自身のパソコンを守るためにもウイルス対策は必須といえるでしょう。

プロバイダに加入した際に、オプションでウイルス対策ソフトがついて来たり、サービスによってはウイルス対策サービスを無料で提供するプロバイダもあります。

こういったプロバイダに付随するウィルス対策は、はたして安全なのでしょうか?

プロバイダが提供するウィルス対策サービスは有料であっても月額300円〜500円といったものが主流です。その反面、市販のウィルス対策ソフトは数千円いった価格帯が一般的です。価格からすると高いほうが良さそうに感じますよね。

ここでは、プロバイダウィルス対策ソフトに関する情報をまとめてみたいと思います。


プロバイダが提供するウイルス対策サービスの種類

  • @ 市販ソフトと同じものをダウンロードしてPCにインストールするもの
  • A 1にプラスして、Web上でのウイルスチェックを行うもの
  • B メールのみウイルスチェックや迷惑メール対策するサービス
  • C 有害Webサイトをフィルタリングするだけのサービス

プロバイダのオプションサービスとなっているウィルス対策は上記の4種類からなっています。
@のセキュリティサービスであれば、市販のセキュリティソフトと機能はほとんど一緒です。したがって、どちらを使っても差はありません。

価格も一緒でプロバイダに月額で製品代を分割で払うか、市販で一括で購入するかの差です。

ただ、市販セキュリティソフトは2年目以降の価格(更新価格)が安いので、この点から比較すると市販セキュリティソフトのほうがお得と言えます。


タイプ別ウイルス対策サービス

@タイプのウィルス対策サービスについては下記の通りです。

YAHOO ⇒ BBセキュリティ ・・・ ノートンを使用 月額336〜598円
BIGLOBE ⇒ セキュリティセットプレミアム ・・・ マカフィーなどを使用 月額399円
OCN ⇒ ウイルスバスター【月額版】 ・・・ウイルスバスターを使用 月額450円
OCN ⇒ ノートン・インターネット【月額版】 ・・・ ノートンを使用 月額514円

Aは代表的なもので、@niftyが提供している常時安全セキュリティ24が挙げられます。

このサービスは、パソコンに市販のセキュリティソフトをインストールする以外に、ネットワーク上でメールやWebのウイルスチェックを実施するサービスになります。パソコン上とネットワーク上の2ヵ所でウイルスチェックを行えるので、より安心といえるでしょう。

尚、パソコンにインストールするソフトは、カスペルスキーになり、ネットワーク上でウイルスチェックしているのはSymantec社のノートンになります。 

B〜Cに関しては、市販のセキュリティソフトの機能の一部の機能しか持っていません。それだけでは脆弱なため、市販のセキュリティソフトとの併用をおすすめします。

結論としては、@とAのようなウィルス対策サービスであれば市販のものと同様のサービスを受けられるということになります。

プロバイダから提供されるウィルス対策ソフトも市販のものと変わらないものもあります