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もうWiMAXルーターは屋内で弱いなんて言わせない?
新ルーターWX03が12月についに解禁!


WiMAXはルーターによって速度が変わる!?ということを知っていましたか?例えば、新ルーターWX03、W04には最新技術が搭載されているため、220MbpsのWiMAX2+回線を2つの接続方法で利用して最速が440Mbpsになります。

一方、旧型のルーターでは最速が370Mbps、220Mbpsであったり、速度のスペックが下がってしまうこともあります。

いかにWiMAXをお得に契約するか、ということでWiMAXのプロバイダ選びに夢中になってしまい意外に見落としがちなルーター選び。適当に決めてしまうと、上記のように出ると思っていた速度が出なかったり、使いたいモードが使えなかったりします。

そこで、今回WiMAXのルーターを選ぶ際のポイントを分かりやすくご紹介!WiMAXの各ルーターが対応している通信モードの説明からおすすめまで、あなたの条件に合ったルーター選びを徹底的にサポート致します。自分に合ったWiMAXのルーターを一緒に見つけましょう!


【目次】WiMAX対応ルーター詳細解説




WiMAXの3つのモード

WiMAXは各ルーターによって使えるモードが異なります。ですので、まずはルーター選び の前に、知っておくべきWiMAXのモードから見てまいりましょう。

WiMAXのモードは、「WiMAX2+ハイスピードモード」「WiMAXノーリミットモード」「WiMAX2+ハイスピードプラスエリアモード」の3つ!

【WiMAX2+ハイスピードモード】


最大通信速度440Mbpsのハイスピードモードは現在の標準モード。こちらのモードはWiMAXの通信量が3日で10GBを超えると翌日通信制限がかかりますが、ギガ放題のプランであれば月の制限はありません。

WiMAXルーターはほぼこのモードに対応していますが、ルーターによってWiMAX2+を掛け合わせて440Mbpsにする技術がなく、220Mbpsになるので、注意が必要。


【WiMAXノーリミットモード】


最大通信速度13.3Mbpsのノーリミットモードは少し前まで標準だったモード。ハイスピードモードが搭載されていないルーターでは、こちらのノーリミットモードが標準となっています。

通信制限はどれだけ使ってもかかりませんが、元の速度が遅く、ノーリミットモードの制限に掛かった時と大した差はありません。またエリアが広いため、ハイスピードモードがつながらない地域でもノーリミットモードは繋がる場合があるでしょう。

ノーリミットモードは、現在速度が遅くなっており、ゆくゆくは無くなる可能性もあるなど、ノーリミットモードだけのルーターはあまりおすすめできません。



【WiMAX2+ハイスピードプラスエリアモード】


最大通信速度370MbpsのハイスピードエリアプラスモードはLTEを使った通信。auのLTEを使っているので、どこでも快適に使用可能。こちらのモードはルーターやエリアによって最大通信速度が変わります。

注意点としては、このモードを使うには月額約1,000円かかります。さらに、ハイスピードモードを使った月は、月7GBの上限が発生します。他のモードに切り替えても、その月は月7GBで制限がかかるのでそちらも注意が必要です。

また、こちらのモードはルーターによって最大通信速度が変わりますので、その点も注意すると良いでしょう。


以上が、WiMAXの3つのモードになります。ルータによって対応しているモード、速度などが違いますので、次はその点について見てまいりましょう。



最新機種も含めたルーター比較!

ここまで、WiMAXの通信モードを見てまいりましたが、ここから実際にどのルーターがどのモードを使えるのか、を見ていきたいと思います。下記にWiMAX各ルーターの情報をまとめましたのでご覧ください。

WiMAXルーター比較表
WiMAX
ルーター
W04 L01 WX03 W03 Uroad-home2
WiMAXルーターW04 WiMAXルーターL01 WiMAXルーターWX03 WiMAXルーターW03 WiMAXルーターUroad-home2
最大通信速度 440Mbps 440Mbps 440Mbps 370Mbps 110Mbps
ハイスピードモード
ノーリミットモード × × × ×
ハイスピードプラスエリアモード ×
(370Mbps)
×
最大通信時間 約6時間 - 約7時間 約10時間 -
重量 約140g 約490g 約110g 約127g 約311g
通信技術 CA
+
4×4MIMO
CA
+
4×4MIMO
CA
+
4×4MIMO
CA -


上記が、それぞれのWiMAXルーターの機能になりますが、モードに関しては新ルーターWX03は少し特殊です。WiMAX、WiMAX2+、au4GLTEをどのように使うかというのがモードでしたが、WiMAX2+のみ使うWX03では、WiMAX2+の使い方でモードが分かれます。

WiMAX2+回線は110Mbps×2というのが通常の220Mbpsが出るものですが、CA、4×4MIMOの両方の通信技術を活用して、2つの接続方法で220Mbpsを利用することが可能になったので、いうならば110Mbpsが4本あり、それをどのように使うかがWX03におけるモードになります。

それでは、少々複雑になりましたが、上記も含めて最新のWiMAXルーターについて詳しく見ていきましょう。

最大通信速度440Mbpsの「WX03」


ルーターの紹介W03


2016年12月に新発売のWiMAXルーター「WX03」。屋内で弱いといわれてきたWiMAXモバイルルーターですが、このWX03の専用クレードルを利用することで、3方向から伝播を強力にキャッチ。

さらにその速度が440Mbpsに高速化。あと数年以内に光回線と同じ1Gbpsを目指すWiMAXだけあって、着々とスペックアップが進んでいます。1つ前のW03(後述)よりバッテリー継続は短くなりましたが、十分な継続利用可能時間があります。

モードの切り替えによってWiMAX2+回線(110Mbps)を1つ利用、通常の2つ結合しての利用(220Mbps)そして、目玉のCA技術と4×4MIMOの技術を両方使っての4つのWiMAX2+回線利用可能な超高速440Mbps利用を自在に操作可能で、ルーターに触らずともスマホアプリから簡単操作可能なのです。


WX03特設解説ページ




新登場!「W04」


ルーターの紹介W03


2016年最後に登場したWX03ですが、Wシリーズでも2017年新登場しました。初の440Mbps対応とau4GLTEが合わさって利用可能になりました。

しかし、専用クレードルに3方向から電波をキャッチする機能が付いているWX03とは違い、屋内だとWX03に軍配が上がりそうです。どうしてもau4GLTEをサブで持っておきたいという方には最新ルーターW04がおすすめでしょう。


新登場Lシリーズ!「L01」


ルーターの紹介L01


自宅に届いたその日から。家庭用WiFi環境が整います。

どのWiMAXルーターもすぐ使えますが、L01の最大の特徴は家庭用に完全に特化したところ。置きやすい形状に20台まで接続可能で有線LAN接続対応やWiFi接続も11ac、11n両方に対応しているので非常に家で使うのに適しています。


据え置き型のホームルーター「Uroad-Home2+」


ルーターの紹介Uroad-home2


WiMAXは屋内で繋がりにくいのですが高性能アンテナで家中どこでもつながりやすくなったり、有線のLANポートで安定した通信ができたりと、固定回線の代わりにWiMAX使用する人向けの機能が豊富。

しかし、持ち運びができない点、最大通信速度が110Mbpsと遅い点、他のルーターでもクレードルを使えば有線でつなげる点などを考慮すると、一般的にはあまりおすすめはできません。

※クレードルとは
クレードルと、スタンド型の拡張機器です。クレードルにルーター置くだけで充電したり、クレードルにLANケーブルを繋げることで、無線LANに対応していないパソコンでもインターネットに接続したりできます。 クレードルは自宅でのWiMAXの使用に便利です。

Uroad-Home2+に興味がある方は、近年固定回線もだいぶ安くなっていますので、そちらを一度ご検討すると良いでしょう。


以上が、WiMAXのルーター詳細になります。次に2016年現在おすすめしたいWiMAXルーターをご紹介致します。



2017年のおすすめは?

最後に、2017年現在、最もおすすめなWiMAXのルーターをご紹介致します。
現在のおすすめは、「WX03」

おすすめルーターはW03



2016年12月に登場したばかりの、WX03。過去最高のスペックアップといっても過言ではない技術が搭載され、速度、室内での安定感、といったWiMAXの懸念点を一気に払しょくしてくれそう。

W04が新登場しましたが、au4GLTEを持つ必要がない人は、持続時間が長く、専用クレードルが非常に屋内で強いWX03がおすすめになります。

ここまで、WiMAXのルーターについて見てまいりましたがいかがでしょうか。

WiMAXのルーターをお考えということは、WiMAXについて真剣に考えているかと思われます。WiMAX選びでは、通信速度に差がないため料金が重要。下記のWiMAXプロバイダ比較のページで、是非お得なWiMAXプロバイダを見つけてみて下さい。


WiMAXプロバイダ比較詳細