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プロバイダ比較!ソフトバンクのポケットWiFi



「一番いいポケットWiFiが欲しいけど、どれがいいのか分からない。」
「ソフトバンクのポケットWiFiが本当におすすめか、知りたい!」


そう思われている方も多いのではないでしょうか。しかし、専門用語の並ぶウェブサイトや、大量に溢れ出ている情報の中から、自分に最適なプラン、機種やプロバイダを選ぶのは至難の業ですよね。

そこで、このページでは、ソフトバンクのポケットWiFiに関して、選ぶ際に最も重要な下記の4つのポイントに絞って徹底検証。その4点とは、

容量、通信速度、カバーエリア、解約金

こちらに沿って、当ページを読み終わるころには本当にあなたに合ったWiFiの選び方が分かるようになることを保証いたします。それでは一緒に見ていきましょう!


ソフトバンクポケットWiFiについて




7GB制限とは?容量無制限のほうがお得?

7GB制限より無制限のポケットWiFiがおすすめ



スマホを使っていると、急に通信速度が遅くなった!
という経験をあなたもされてきたのではないでしょうか。


これは各社が通信量を制限するために設けている制度で、7GBを超えて通信すると急速にスピードが落ちます。どれくらい違うのかというと1MBのウェブページを読み込むのに約2分掛かります。ちなみにYahooのトップページは236KBのため、最速でも30秒ほどかかる計算です。

これは経験されたことのある方ならわかると思うのですが、相当イライラしますよね。そこで、ソフトバンクが設けている7GB制限ではどれくらい持つのかを見ていきましょう。

ソフトバンクのポケットWiFi!7GB制限ってどのくらい?
利用方法7GB利用1日あたり平均利用
メール送受信なら
1通あたり500KB
約14630通約488通
HPの閲覧
1ページあたり300KB
約24430ページ約814ページ
動画視聴なら
1分あたり4MB
約31時間30分約1時間3分
音楽のDL
1曲あたり4MB
約1750曲58曲
※7GB=58,720,256パケット
※参照:ソフトバンク公式ぺージ

という具合になります。1日1時間も動画を見られる!!と思った方。

あくまでこれは低画質での動画視聴の場合です。高画質(720pや1080p)で視聴した場合は数時間で制限に達してしまいます・・・

なんで制限が存在するのか。無制限で使えるものはないのか!!
と思われた方、安心してください。もちろんあります。というよりむしろそっちの方が主流です。

ソフトバンクの他にもポケットWiFiを扱っている企業はたくさんありますが、その中でも業界最大手のWiMAXというポケットWiFiは容量無制限!もう一度言います。WiMAXは通信制限なしです。使い放題です。

あなたがもし、「動画なども見るし容量無制限がいい!」と、お思いならソフトバンクのポケットWiFiは向いていないのかもしれません。

ポケットWiFiを選ぶ上で一般的に最も重要だといわれているのが、上述の容量。これに関してはソフトバンクは負けてしまいました。ここからは視点を変えて、容量の次に重要だと言われているスピードと、それに大きな影響を及ぼすエリアの観点から考察していきましょう。



一番速いのはどれ?通信速度を徹底比較

速度比較!一番早いモバイルWiFiって?



次はスピード。
もちろん速ければ速いほどいいです。

ソフトバンクの最新機種601HWという機種は下り最大(ダウンロードの際)612Mbpsとなっています。簡単に言うとiPhone7の約2倍ほどの通信スピードです。

しかしこれはあくまで理論上の最大値であり、いつでも、どこでも(エリアが限られています)同じパフォーマンスができるわけではありません。

例えるならば、スパイクを履いて、陸上競技場で走る場合と体育館シューズでビーチを走るのとでは出せるスピード全然違いますよね。それくらいスピードは他の条件に左右されます。

それよりも大事なのは、本当はどれだけ速いのかという実測値です。実際のところ、1080p(超高画質)の動画でも5Mbpsで充分止まらずに見られるため、よほどのこだわりがない限りは、速すぎる通信速度はそれほど必要ではないのです。

ここまではスピードの話をしてきましたが、そのスピードにものすごく影響を与えるのが、「エリア」です。それでは次にそのエリアについて一緒に見ていきましょう。



繋がりやすいのが欲しい!各社のカバーしているエリアを比較

ポケットワイファイとエリア



通信スピードと切っても切り離せないエリアに関してですが、モバイル通信の大手三社の中でもソフトバンクは1番つながりやすいと言われています。

しかし、実際のところ各社ともエリア拡大に力を入れており、エリアに関しては実質的にどこもほとんど差はありません。ご自身が利用されるエリアをカバーしているかどうか心配でしたら、下記のリンクで確認してみて下さい。

ソフトバンクカバーエリア:(参照)https://www.softbank.jp/mobile/network/

さて、これまでの検証の結果では、ソフトバンクのポケットWiFiは容量制限の観点からあまりおすすめできないことが分かりましたね。しかしそれでも、ものすごく安ければかまわないと思われている方もいらっしゃるのではないでしょうか。そこで次は、利用料金と解約金の観点から見ていきましょう。



二年縛りって? 料金と解約金について

2年縛りとポケットWiFi料金契約



7GBの制限があるし、きっと安いんだろうな。と思われているあなた! 実はそういう訳でもないんです。例えば最大手のWiMAXと比べてみるとソフトバンクのはかなりの割高。このサービス内容でなんと、月々4,491円(税込み)も掛かってしまうのです。ソフトバンクのスマホとセットでやっと1,008円の割引が付きます。

それに比べてWiMAXは大体月々3000円前後で利用できて、容量が無制限。割引したソフトバンクよりも安く、圧倒的なパフォーマンスに差がありますよね。さらにソフトバンクには、違約金というシステムが存在します。次はその違約金のシステムについて説明していきたいと思います。

ケータイの2年縛りというルールを聞いたことがある方もいらっしゃると思うのですが、これは何かというと、大手の携帯会社で契約をすると、もれなくついてくるもので、2年契約で利用期間が2年未満の時や、更新月(契約期間満了の翌請求月)以外に解約しようとすると解約金(違約金)という形で追加で請求されてしまいます。

しかも、2年契約は自動更新(さらに2年が追加される)。解約できる1ヶ月間を逃してしまうと10,260円(税込み)支払うことになります。他社にも解約金制度はありますが、条件がもっと緩いところも多いですし、 そもそも解約金が発生しないところもあります。

料金は高いし、解約金を支払うなんてばかばかしいと思われた方には、やはりソフトバンクのポケットWiFiはおすすめできません。


これまで容量、通信速度、カバーエリア、解約金の4つの観点からソフトバンクのポケットWiFiについて徹底検証してみました。

結論から言うと、ソフトバンクのポケットWiFiは全くおすすめできるものではありませんでした!

容量だけで考えても、無制限のWiMAXがある時点でソフトバンクのポケットWiFiは大きく後れを取っていると言えるでしょう。

「じゃあ、今まで散々出てきたWiMAXってどんなポケットWiFiなの?」と思われた方のために他のポケットWiFiを含め、各社を徹底的に比較してまとめてみましたので、是非そちらをご覧ください。きっと満足するポケットWiFiが見つかるでしょう。

こちらがポケットWiFiをお探しのあなたのお助けになれば幸いです。





【番外編】海外での使用に関して

一時期ソフトバンクが「アメリカ放題」というプランを出していたのをご存知の方もいらっしゃると思います。これはアメリカの大手通信会社スプリントを買収したことによって生まれたキャンペーンで、アメリカ本土、ハワイ、プエルトリコ、バージン諸島での通話、通信が無料でし放題というものでした。

しかし今現在では、新規契約ではこの「アメリカ放題」はもう付いてきません。そのため海外で使用する際には莫大な通信料がかかってしまいます。

ですので、海外旅行の際は空港などでポケットWiFiをレンタルするのがおすすめ。ちなみに英語ではWiFi Egg”って言います。たまごっちみたいでかわいいですよね。