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ドコモ光の通信速度を解説


「ドコモ光の具体的な速度は?」

「ドコモ光は遅いって聞いたけど、本当なの?」

こういった疑問をお持ちの方は非常に多くいらっしゃいます。確かに契約を考えるとき、通信速度は料金と同じく重要な決め手ですよね。

しかし、ドコモ光の回線はフレッツ光や他の光コラボサービスと同じということをご存知だったでしょうか?

つまり、通信速度の低下は
ドコモ光に問題があるのではなく、
接続機器やプロバイダなど他の要因が
関係していることがほとんどです!


当ページでは、そんなドコモ光の通信速度に関して網羅的に解説。最後には速度から選ぶおすすめのプロバイダもご紹介します。

こちらを読めば、ドコモ光の通信速度に関する疑問を解決できること間違いありません。それでは、早速ドコモ光の通信速度の基礎知識から見ていきましょう!



簡単!ドコモ光の回線速度について

ドコモ光の回線速度について


まずは、ドコモ光の回線速度について基本情報から確認していきましょう。ドコモ光は光コラボと呼ばれるサービスの1つだということは皆さんもご存知ではないでしょうか?

では、光コラボとはどんなサービスなのか?光コラボというのは、フレッツ光回線を光コラボ事業者が借りうけ、インターネット回線をお客様に提供するサービスです。

もうお分かりの方もいらっしゃるかもしれませんが、つまりフレッツ光も光コラボの1つであるドコモ光も使っている回線は全く同じなのです。

よって、フレッツ光もドコモ光もその他の光コラボサービスも全て理論的には同じ通信速度になるはずです。(こちらでは、単なる回線のスピードのことを回線速度、回線速度を含めた利用するときの実際の速度のことを通信速度として表記します。)

しかし、実際の回線速度はサービスによって大きく異なります。これは、サービスによって差が生まれているのではなく、接続機器の違いやプロバイダの違いが「回線の安定性」に影響しているのです。こちらは次項にて詳しくご説明します。

ちなみにドコモ光の回線速度は上り下りともに最高1Gbps。ドコモ光に限らずこういった表記はよく見かけますよね。しかし、実際にはその通信速度はまず出ません。

これは他の光コラボサービスにおいても同じです。大体100〜350Mbps出ていれば大半の方は確実に満足できるかと思います。一つ目安にしてみてください。

本項では、ドコモ光の回線速度について詳しく解説してきました。他のサービスと使っている回線が同じことやよく目にする最高速度では利用できないということをお分かりいただけたかと思います。

では、通信速度が低下する要因は何なのか?解決する方法は無いのか?ということが非常に気になりますよね。次項ではドコモ光の通信速度が遅くなる要因や打開策に迫っていきます。



ドコモ光の通信速度は遅い?その原因と解決策

ドコモ光の通信速度は遅い?原因と解決策


インターネットの口コミでは、ドコモ光の通信速度が遅いという口コミをよく目にします。先ほど、回線の速度に差がないことは解説させていただきましたが、ではなぜドコモ光の通信速度が遅いと感じるのでしょうか?

それは「回線の安定性」が低いからで、ドコモ光の通信速度が遅いと感じる理由は主に以下の3つが挙げられます。

ドコモ光の通信速度が遅い要因

  • ドコモ光の速度は接続機器で変わる
  • ドコモ光はプロバイダの問題で遅い
  • 接続方式によってドコモ光の速度は左右される

通信速度が遅いと感じる場合、ドコモ光自体ではなくこの3点が原因であることがほとんど。本項では、そんなドコモ光の通信速度が遅いと感じる要因だけでなく解決策を詳しくご紹介します。

それでは早速接続機器がドコモ光の速度にもたらす影響から見ていきましょう。

接続機器がドコモ光にもたらす影響

接続機器と言っても様々ありますが、ほとんどの場合はLANケーブルとWiFiルーターがドコモ光の通信速度を遅いと感じる要因です。そこで、こちらではその2つに焦点を絞って解説します。

まずはLANケーブルの問題。そもそもLANケーブルとは有線にてPCとインターネットをつなぐ際に使う線のことを示します。様々な規格のケーブルが出ているのですが、古い規格のケーブルを使っているためにドコモ光が遅いと感じてしまうケースです。

打開策としては、新しい規格のLANケーブルに変更するだけで遅い速度を簡単に改善できます。ちなみにドコモ光の通信速度に対応しているのは、カテゴリー「5e」、「6」、「7」の3種類です。ご自宅のLANケーブルを確認して対応していないようでしたら変更されることをおすすめします。

続いて、WiFiルーターですが、近年はWiFIルーターの普及により家庭内でインターネットを無線で繋いでいる方がほとんど。そこで生じるのが、WiFiルーターの性能が低くてドコモ光の通信速度が遅いというケースです。

遅いと感じる原因は、無料でもらったルーターや借りているルーターを使っている方によくあります。ちなみにドコモ光の通信速度に対応しているのは、「11n」、「11ac」という規格のWiFiルーターです。ルーターを替えて、遅いドコモ光の通信速度ものすごく上がったというケースもよくあります。

家までは安定した速度なのに、接続機器の関係で通信速度が遅いというのはもったいないですよね。簡単に確認できるので最初に検討しましょう。ドコモ光では対応ルーターを無料でレンタルできるプロバイダもあるので後ほどご紹介します。

プロバイダのバックボーンとは?

続いては、プロバイダのせいで速度が遅いと感じるケース。ドコモ光では、プロバイダと一括契約ができて提示されたプロバイダの中からプロバイダを選ぶことになります。このプロバイダの違いが遅いと感じる要因の1つとなっているのです。

プロバイダにはバックボーンというものがあります。これは、利用者の収容能力のことを意味しており、大きければ大きいほど利用者が増える時間帯でも安定した通信速度を保てるのです

もう少し詳しく説明すると、プロバイダはドコモ光(フレッツ光)回線という高速道路の上で料金所のような役割を担っています。そしてバックボーンとは料金所の数を示しています。

料金所の数が少ないのに、車の量が増えてしまうと渋滞が発生しますよね。同じことがネット回線でも起き、速度が遅いと感じるのです。しかし、プロバイダ選びは、地域差が非常に大きく利用者が多すぎると速度が遅い状態に陥ってしまうのが現状。

また、口コミを頼りに契約したものの全くダメだったという話もよくあります。加えてバックボーンが大きいと謳っているにも関わらず、通信速度が遅いプロバイダすらあります。よって、会社が出している情報や口コミを使ってドコモ光のプロバイダを選ぶのは少々危険です。

しかし、基準もなく選択するのは怖いですよね。そこで、ドコモ光プロバイダ選びの基準となるのが最後に紹介する接続方式の違いですので、詳しく見ていきましょう。

遅い通信速度!接続方式が関係しているかも

最後の原因が接続方式の違いによって遅いと感じるケース。様々な接続方式がありますが、従来から主に「IPv4」という方法が主に使われてきました。ちなみにドコモ光でも多くのプロバイダでこの方式が使われています。

この接続の問題はプロバイダと回線の間にある「網終端装置」を通ることです。この装置には、機器1台辺りのキャパシティが決まっているので、利用が集中する時間帯には速度が遅いと感じてしまいます。

実は「IPv6」というプロバイダを通らない接続方式がありますが、その方式に対応していないWebサービスが多いので基本的に従来の方式を使わなければなりません。よって、結局通信速度は遅いままというわけです。(対応しているサービスはごく一部)

そこで登場したのが「v6プラス」という接続方式です。こちらは全てのインターネット接続でプロバイダを通らなくて済むので、利用が集中する時間でも遅いと感じず、安定した速度を保てます。

ドコモ光では「GMOとくとくBB」、「BIGLOBE」、「nifty」のみで利用可能です。ただし、先ほども申し上げた通り、プロバイダに関してはこれらの要因以外での地域差も非常に大きいです。

よって、これらのプロバイダでも通信速度が遅いと感じることもあるかもしれません。しかし、現状では最も合理的なドコモ光プロバイダの選択方法ですので参考にしていただけると幸いです。

以上、ドコモ光の速度が遅いと感じる要因を詳しく見てきました。ここまで来れば、ドコモ光の通信速度について理解が深まったのではないしょうか?こちらでもドコモ光のプロバイダに関してお話しましたが、続いては速度から見たドコモ光のおすすめプロバイダをご紹介します。ぜひ参考にしてみてください。

おすすめのプロバイダはこれだ!

ドコモ光の通信速度から見るおすすめプロバイダ


先ほどからプロバイダの選び方は重要な要素であるとお伝えしてきましたが、ドコモ光において具体的にどのプロバイダがおすすめなのでしょうか?

ドコモ光ではプロバイダにかかわらず、料金が一定ですので速度の面だけを意識して選択することが出来ます。(プランBのみ+200円)よって、本項では速度に絞っておすすめのプロバイダをご紹介します。

前項にてv6プラス接続ができる3つのドコモ光プロバイダをお伝えしました。(GMOとくとくBB、BIGLOBE、nifty)この内、速度で見るおすすめはGMOとくとくBB!その理由を以下にまとめていますので見ていきましょう!

ドコモ光でGMOとくとくBBをおすすめする理由

  • v6プラスができ、安定した通信速度を期待できる
  • v6プラス接続対応の最新WiFiルーターを無料でレンタルできる(11acに対応)


以上、3点から「GMOとくとくBB」がもっともおすすめします。他にもキャッシュバックが充実、実質工事費無料など速度以外にもおすすめの理由も!

ドコモ光はプロバイダを選べるのが強みであり悩みどころですので、こちらのページを参考にしていただけると幸いです。それでは最後に、本ページでご紹介したドコモ光の速度についてまとめておりますのでご覧ください。

【まとめ】ドコモ光の速度の特徴を

本ページでは、ドコモ光の速度に関して特徴や速度低下の要因などを網羅的にご紹介してきました。以下に今回お話した内容のポイントをまとめておりますのでご覧ください。

ドコモ光の速度について

  • 光コラボは全て回線速度は同じ!ドコモ光の速度に影響しているのはプロバイダや接続機器などの場合が多い

  • 有線接続の場合はカテゴリー「5e」、「6」、「7」のLANケーブル、無線接続の場合は規格が「11n」、「11ac」のWiFiルーターを選ぶ

  • プロバイダによって利用者の収容能力が異なるので、プロバイダ選びによって速度差が出る。よって、バックボーンではドコモ光どのプロバイダがいいのか判断できない

  • ドコモ光では、最新のv6プラス接続に対応しているプロバイダがいくつかあるので、その中からプロバイダを選ぶのがおすすめ。その中でも様々な特典のあるGMOとくとくBBがベスト

以上、本ページの要点をまとめました。ネット回線を選択する際は、今回比較した速度だけではなく基本料金やキャッシュバック、オプションなど様々な観点から比較することが大切です。

今回ご紹介したドコモ光について、下記のボタンより詳しい情報を見ていただけます。よろしければこちらのコンテンツもご覧になっていただけると幸いです。

ドコモ光詳細