ブロードワイマックスの通信制限や回線、電波の仕組みを簡単解説

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Broad WiMAXの速度は遅い?仕組みを理解して真相を確かめよう
BroadWiMAX 速度 制限

BroadWiMAXの速度は遅い!?
気になる速度の真相を徹底解説!


BroadWiMAXは、業界最安クラスの月額料金で有名なプロバイダであり、幅広い顧客層から人気を集めているWiMAXプロバイダです。

「BroadWiMAXを利用したいけど、速度はどれくらい?」
「利用しているけど遅いと感じる」


他のWiMAXプロバイダとBroadWiMAXは実際に通信速度に違いがあるのか気になるところですよね。

しかし、結論から言うとWiMAXプロバイダの間に速度の違いはありません。

他のWiMAXプロバイダよりも速度が遅いとすれば、速度制限か、WiMAX電波の受信状況の悪い場所で利用しているかのどちらかが主な原因。その速度制限を受けるとどれほど遅いのかは、BroadWiMAXの契約を検討する際に確認したい点ですね。

そこでこの記事では、WiMAXにプロバイダ20社を徹底比較した当サイトが実測値や、速度制限中はどの程度快適に通信できるのか解説します。

BroadWiMAXの速度が遅くなったときの対処方を含めて、早速確認していきましょう。

この記事を書いたのは…

運営者Shimpei Kuno

Shimpei Kuno

3代目プロバイダ比較.net編集長。「わかりにくいインターネット回線選びをもっと簡単に」をモットーに日々奮闘中。毎日使うものだからこそ、1人ひとりにあった回線を選べるコンテンツをお届けします。

BroadWiMAXだけ遅いことはあり得ない!

WiMAXでは、契約する端末によって最大通信速度が異なり、最新機種「HOME02」「W06」「WX06」の「ハイスピードモード」の最大通信速度は558Mbpsです。

WiMAX端末は新しい機種ほど最大通信速度が速くなる傾向があり、旧型機種だと最大通信速度は110Mbpsもしくは220Mbpsになります。

またWiMAX端末の最高速度は、auの4GLTE回線とWiMAX2+の電波をかけ合わせた「ハイスピードプラスエリアモード」は最大通信速度が下り最大1,237Mbpsで、通信環境が良ければ光回線と大差ない回線速度です。

プロバイダによる速度の差はない

WiMAX系プロバイダは「BroadWiMAX」の他に、「GMOとくとくBB」「UQWiMAX」「So-net」など20社以上ありますが、どのプロバイダも通信速度は同じです。

BroadWiMAXを含む全てのWiMAXプロバイダは通信回線を共有しているので、契約するWiMAXプロバイダを変えても電波が届くエリアや電波強度は同じになります。

インターネット上の口コミや評判に一部あるような「BroadWiMAXのみ速度が遅い」ということはあり得ません。

WiMAXの速度で何ができる?ポケットWi-fiとの違いは?

「BroadWiMAXの速度が遅いって本当?」仕組みを知った今では、BroadWiMAXの速度が特別に遅いことはないと言えると思います。

では、WiMAX回線自体の速度が遅いからこういった噂があるのでしょうか?

そこで、当サイトでは1万人以上のユーザーに、BroadWiMAXの速度についてのアンケートを実施しました。

アンケート結果によれば、BroadWiMAXの通信速度の実測値は約20Mbps。数字を見てもわかりにくいので、ストレスなく動画を視聴するのに必要な速度と見比べてみました。

作業内容 通信速度
SNSアプリ 1Mbps
Webサイト閲覧 3Mbps
YouTube(標準画質) 5Mbps
YouTube(4K画質) 20Mbps

YouTubeの4K動画は下り20Mbpsの速度で快適に見られます。

電波状況にもよりますが、BroadWiMAXの回線を契約していれば動画視聴やWebサイト閲覧は快適にできる速度だといえます。

WiMAXの速度が遅い原因は?その対処方法も紹介。

WiMAXの通信速度には、利用する場所の影響が大きいです。例えば、ビルや高い建物に四方を囲まれていた屋内などでは、通信速度に期待することはできません。

なぜなら、WiMAXの電波は直線的で建物などの遮蔽物に弱いという性質があるからです。路地の入り組んだ場所での利用なども、周囲の高さによっては速度が遅いことがあるでしょう。

BroadWiMAXは速度が遅いと感じた方の中には、こういったWiMAXの電波の性質を知らずに、通信環境が悪い中で利用したことが大きな原因となっています。

「え、じゃあうちでは快適にBroadWiMAXを使えないかも…。ちょっと不安だな。」今の話を聞いてこう思った方もいるのではないでしょうか?確かに、契約したのに使えないなんてことになるのは勘弁してほしいですよね。

そんな方のために、BroadWiMAXでは初期契約解除制度というものが存在します。

初期契約解除制度

初期契約解除制度は、端末到着から8日間以内であれば契約を解除できるという制度です。

端末到着後、「使えない」「満足のいく速度じゃない」といった場合に、簡単に契約を解除可能。端末の返却なども、受け取ったときの箱にそのまま詰めて返送するだけなので非常に簡単です。

UQ Try WiMAXで速度を試そう

また、電波や通信速度を試すのであれば、BroadWiMAXの初期契約解除以上におすすめなのが、UQ WiMAXが提供する「UQ Try WiMAX」。その名の通り、2週間完全に無料でWiMAXをお試しできるというサービスです。

自宅や外出先などよく使う場所での電波強度や通信速度を確かめるにはぴったりのサービス。しかし、BroadWiMAXの初期契約解除などに比べて、電話でのセールスやチラシの配布などがあるので、その点は注意が必要です。

ここで、料金の話を少しすると、UQ WiMAXはBroadWiMAXなどのプロバイダに比べて、キャッシュバックなどが少なく、料金が割高になっています。

BroadWiMAXのようなもっとお得なプロバイダがあるのに、Try WiMAXのテレホンセールスでUQと契約してしまったという例も…。

WiFiの規格を変更してみる

WiMAX端末はWiMAXの電波を受信した後、WiFi電波を飛ばすことでスマホ等の機器と通信しています。

実はこちらの電波も特性があって、最大速度や通信の安定性に影響するのです。WiFi規格の利用周波数帯には2.4Ghz、5Ghzの2種類ありますが、2.4Ghzは電子レンジやbluetooth機器など他の機器でも利用するため電波が干渉して遅くなる原因となります。

5GhzはもともとのWiFi規格上速度が速く、干渉しにくくなっています。WiMAXの高速通信を活かすのであれば、5Ghz帯を利用したIEEE802.11acという規格でつなぐのがおすすめです。

BroadWiMAXの最新機種は2.4Ghzと5Ghzの両方が使えるので、BroadWiMAXの通信が遅いと思ったら帯域の切り替えをおすすめします。

さて、BroadWiMAXの通信速度が遅いという噂の理由の1つ目はこれでわかりました。

しかし、通信速度にはもう一つ重要な要素があります。それは「通信速度制限」です。

BroadWiMAXの速度が遅くなる原因は速度制限

WiMAXはどのプロバイダで契約しても通信速度は同じです。通信が急に遅くなったときは一時的な速度制限が考えられます。

BroadWiMAXに限らず、WiMAXではたとえ月間通信容量上限なしの「ギガ放題プラン」を契約していても、3日間で10GB以上のデータ通信を行うと一時的に速度制限を受けます。

速度制限には、WiMAX回線の混雑を防ぐ目的があります。

制限を具体的に説明すると、BroadWiMAX端末による直近3日間の通信容量が10GBに到達した翌日の夜6時から翌々日の夜2時まで、BroadWiMAX端末の通信速度が最大1Mbpsになる制限を受けます。

WiMAX10GB速度制限利用イメージ このように、制限時間外はBroadWiMAXの通常の回線速度で使えますが、一度制限を受けると解除まで最長8時間待つ必要があります。


BroadWiMAXでは別料金で速度制限を解除するシステムがないので、一度制限を受けたら一定時間が経過しないと速度制限が解除されません。

BroadWiMAXを快適に利用するには通信量を制限範囲内に収めるのが重要です。

10GBはどの位の通信容量か

BroadWiMAXの速度制限は、直近3日間の通信量が10GB未満であれば適用されません。

実際にどのぐらい動画やメール、通話アプリを利用すると速度制限を受けるのかを以下で紹介します。

用途 10GB相当値
YouTube(標準画質) 20時間
YouTube(4K画質) 6時間
テキストメール 200万通
LINEによる音声通話 450時間

WiMAX端末を使って3日間で10GBのデータ通信を行う場合、YouTubeの4K画質なら1日2時間、標準画質は1日6時間40分閲覧できます。

しかし、制限の1Mbpsというのは低画質ではあるもののYoutube動画が見れるくらいの速度であること、時間外は制限がかからないこと、翌日には制限が解除されるためあまり心配しすぎる必要はありません。

制限で気をつけたいのは、次の7GB制限です。

1か月7GB制限について

BroadWiMAXの「ハイスピードエリアモード」では、auの4GLTE回線を用いて下り最大1,237Mbpsの速度でインターネットを利用できます。

しかし、BroadWiMAXでは契約プランに関係なく、「ハイスピードエリアモード」を1か月に7GB以上使うと速度制限がかかります。

対象のBroadWiMAXユーザーは、1か月7GB制限を受けると、翌月1日まで速度制限解除を待つ必要があります。

1か月7GBで動画や通話をどれほど行えるか見てみましょう。

用途 1日換算 1か月(30日)換算
YouTube(標準画質) 約28分 約14時間
YouTube(4K画質) 約8分半 4時間15分
LINEによる音声通話 約10時間30分 315時間

3日10GBの制限と比較すると1か月7GBの制限規定は厳しく、あまりネット通信をしない人でも速度制限を受ける可能性があります。

また、BroadWiMAXに限らず、1か月の速度制限を受けると通信速度が128kbpsに制限されます。

制限後の128kbpsはLINE通話やテキストメールが一応使える速度ですが、動画やWebサイトの読み込みは大きく制限されるほど遅い回線速度です。

速度制限を回避するには、自宅では通常のハイスピードモードを使うのがおすすめです。

BroadWiMAXのモバイル型端末を外で使う場合、WiMAXの電波が届く場所では極力au4GLTEを使わず、通信量の節約を心がけましょう。

まとめ

WiMAX系プロバイダは「GMOとくとくBB」「UQWiMAX」など20社以上ありますが、どのプロバイダも通信網はUQコミュニケーションズ株式会社から提供されています。したがって、BroadWiMAXの回線速度は他社と同じです。

まとめ
  • BroadWiMAXが特別に遅いということはありえない
  • ビルなどの遮蔽物(しゃへいぶつ)に囲まれたところでは速度が遅くなることがある
  • BroadWiMAXの速度が遅いときは、通信速度制限にかかっている可能性もある
プロバイダ間の通信速度に差がない以上、WiMAXの契約プロバイダを選ぶ際は、月額料金の安さやキャッシュバック・初期費用無料などの各種キャンペーン特典が決め手になります。

BroadWiMAXを含む20社以上のWiMAXプロバイダの料金を徹底比較した結果、一番おすすめのWiMAXプロバイダは「BroadWiMAX」です。

最もお得な契約先を知りたい方は、WiMAXプロバイダの料金比較・紹介についての記事をぜひご覧ください!

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