このエントリーをはてなブックマークに追加

プロバイダの速度比較ランキング

よく「速度が速いプロバイダはないですか?」といった質問を耳にすることがあります。実は、プロバイダの速度比較なんてなく、最高速度は回線によって決まります。プロバイダと速度とは『回線の安定性』に影響があります。

この安定性が速度低下に影響を与えるので、実際の『速度』とは強い関係にありますが、回線の速度を比較する際の最高速度(理論値)比較にはプロバイダは無関係ないのです。

WiMAXなどのポケットWiFiでは回線とプロバイダの両方との契約はいらず、1つのポケットWiFi契約をすることになりますが、固定回線では両方の比較が必要。

こちらでは、通常の固定回線における実際の利用速度について徹底的に比較し、利用の際に最も大事になる「速度」に関してしっかりとお伝えいたします。

これであなたも失敗なく、速度の安定性を気にすることなく安心してネットがサクサクご利用になれるでしょう。それでは、速度比較に特化して、実際の口コミ評判も含めて現在のネット回線のトレンドをご紹介してまいります。


【目次】”実際の利用速度”ランキング徹底解説!




実際の速度とプロバイダの関係性

回線とプロバイダと速度の関係教えてぇ


まず、回線速度の比較方法に関してご紹介いたします。よく見るのは最大速度1Gbps、100Mbpsといった最高速度を示したもの。これを比較してもNUROを除く現在の光回線の主流は1Gbpsですから回線速度に関して変わりはなさそう

では、なぜ同じ1Gbpsでも速度比較をすると大きな違いがでるのでしょうか。それは、回線を共有している人数の問題。ある一定のところまで障害がなければ1Gbpsで提供されている光回線も枝分かれして各利用者に届きます

加えて、家の近くまで来たあとにプロバイダといういわば高速料金所のゲートのようなものを通り抜けて実際に利用するところに届きます。

いくら速度が速い車でも、ゲートが混んでいては進みませんね。ですので、回線速度(車でいう最高速度)がいくら速くても、道を共有して、速度が遅くなってしまう一般道のようになったり、込み合う料金所のゲートのようになったりしては遅くなって当然。

また、回線のトレンドとしては関東限定のNUROや東海限定のコミュファ光のように地域が限定であるものはその地域に圧倒的な設備を設けているので込み合うことが少ないという情報もあります。

プロバイダに関しては、それぞれのプロバイダがバックボーン規模というものを持っていて、いわばキャパシティ、収容能力です。このバックボーン規模により利用者数が増えても回線速度を安定して届けられるかが決まります。

ですので、もちろんプロバイダにも限界があります。各プロバイダは速度低下がしないように設備拡大をしていますが、間に合わないとこともあるそう。ですので、必ずしも大手のプロバイダがいいわけではないので各回線比較と合わせてご注意を。

プロバイダは速度ではなくインターネットの安定性に関係が深いです

プロバイダは速度ではなくインターネットの安定性に関係が深いです

利用制限がかかるって本当?

ここまでプロバイダと回線の速度比較に関する基本情報をご紹介してきましたが、次によく質問を受けます「速度制限」に関して解説致します。

携帯やモバイル回線では良く聞きます「〜GB制限」ですが、固定回線でもあるのです。しかし、大きく違う点が固定回線の制限は送信データにかかります。ご紹介してきた通り、回線速度は回線により決まり、プロバイダがその安定性を決めます。

そのプロバイダの中でも一部の業者がユーザーの利用環境の安定性を守るために速度制限を行うことがあります。プロバイダ業者もバックボーン規模の増強で速度の安定性を確保してきましたが、大容量送信を行うユーザーによりその増強分も奪われてしまうそうことがあるから。

ただ、こちらは下り(受信/ページ読み込みやダウンロード)に対する制限ではないので、普通に利用される方には比較対象にもならないかもしれません。ただ、動画配信や高画質画像を延々とアップしていたりすると制限に達することがあるかもしれませんのでご注意下さい。

速度制限はごくわずかのプロバイダによるアップロード制限のみ



例えば、OCNでは2016年6月より30GBの転送制限をかけます。具体的にはDVDビデオ(4.7GB)を7枚以上アップロードするくらいです。通常利用でこれだけアップする方は稀でしょう。

しかし、最近は一般の方でも行われている動画配信などで大容量送信をしたり、オンラインで繋ぎながらゲームをする方、法人で大量にアップロードするという方は、契約前に対応プロバイダに転送制限の有無がなりか確認が必要。

それでは、次項で最も気になる通信の読み込み速度(下り、ダウンロード)の比較に特化して、現在のトレンド情報も含めながらおすすめのネット回線契約情報をみていきましょう。


現在のおすすめ回線の比較とトレンド

それでは最後にお待ちかねの速度に特化した
おすすめ光回線の比較ランキング!


2000万人近くの回線を提供しているフレッツ光回線が絶対的な人気。と、お思いかもしれませんが、多くはフレッツ光回線を選んだというわけでもないのです。

どういうことかといいますと、フレッツ光は全国対応、最も提供エリアが広く、auひかりも全国展開していますが、同一グループのコミュファ光がある東海エリアやマンションでは対応していないところも多々。

結果として、フレッツ光回線を選ばざるを得ないということが現実です。以前までは料金プランやキャンペーン、速度に関しての人気も高かったのですが、マンションではプロバイダによっては込み合うこともあるそうで、おすすめ度としてはそこまで高くありません。

それでは、速度にフォーカスしてみたときのおすすめ光回線を見ていきましょう!

まず、先ほどから少し触れているエリアが限られている光回線はそのエリアで会員を増やすことを前提としているので設備も充実。その結果、大手の光回線のおすすめは以下のようになります。

おすすめ回線ランキング速度編



それでは、それぞれの光回線の特徴を見ていきましょう

NURO光


速さを重視するなら最速のNURO光
関東でお住いの物件が対応していれば間違いなくNUROがおすすめ。現在、光回線で唯一の2Gbpsの速度。ただでさえ速度が速いといわれる通常の光回線でも1Gbpsですからその速度はなんと2倍!

下り最大速度2Gbpsを誇る世界最速回線のNURO光はSONY系列のSo-netにより運営されていてサポートも安心。最近では都心部の限定エリアですが通常のフレッツやauひかりの10倍の速度10Gbpsの超高速回線サービスもスタート。

2Gbpsサービスも関東エリアに限定されますが、エリア内で速度をを重視する方には断然NURO光がおすすめです。NURO光は回線サービスとプロバイダが同じSo-netにて運営されています。

無料でついてくる無線LANも最大速度が1.3Gbpsという超高速のハイスペックですので、速さを重要視するならNURO光が一択でおすすめ。

料金も高いのかと思いきや、プロバイダ込の4743円/月の定額で非常に安心。

NURO光詳細



コミュファ光


コミュファ光ロゴ

東海エリアにお住いの方はコミュファ一択でおすすめ!
東海エリアにおける顧客満足度が圧倒的No.1!


速度が安定しているため自信の3種類の速度別プラン。利用する方によっては300Mbpsのプランでもプロバイダと回線の安定感から他の回線の1Gbps並みの速度がでることが多いです。

速度はもちろんのこと、auKDDIの参加ということでauユーザーはauスマートバリュー利用可能。auユーザーでなくてもキャッシュバック3万、乗り換えサポート5万、月額料金がお得など料金プランが非常におすすめ。

コミュファ光詳細



au ひかり


速度測定で上り下り最大1Gbpsのスピード。ブロードバンドアワード2013「スピード部門」5年連続1位の受賞実績
KDDIが運営している光ファイバー回線のauひかり。

もともとこの回線は東京電力によって提供されていたもので、フレッツ同様、ギガ得プランは最速1Gbpsというスピードを誇ります。

最速は同じながら、NTTのフレッツと比較した場合、速度的にはauに軍配があがります。実際にスピードテスト(速度測定)においても十分な速度が出ています。

これは先程ご紹介したように共有利用者が最大手のフレッツより少ないため、回線は同等でも渋滞が起こりにくい環境にあるということです。

ブロードバンドアワード2013「スピード部門」5年連続1位の受賞実績もあるため、NUROを除けば、最も速度に関する人気が高いプランです。

また、価格もプロバイダ込ですので安心のシンプルな契約。お得なキャンペーンを利用することで非常にお求めやすくなっています。

auひかり詳細



NTTフレッツ光


シェア率日本No.1のおすすめ光回線業者のフレッツ光
NTTが運営している回線で長年の信頼と実績がある安心のNTTフレッツ光。他の回線業者よりも提供対応エリアが広く、NTT東日本/西日本が提供していて、日本全国のほとんどをカバーしています。

圧倒的な会員数と安心感はありますが、速度面で見ると他の1Gbps回線比べると若干遅くなりがち。なぜかといいますと単純で、会員数が多いからそれだけ密集して込んでる可能性が高いということ。

ただ、実際には1Gbpsのギガ速度の光回線ですので、相当速いですが込み合う原因として多いのはマンションで決まったプロバイダとフレッツ光で一括契約、回線の共有しているケース

また、これからフレッツ光回線を利用するなら光コラボ。お得な料金プランで同じフレッツ光回線が利用可能。しかし、選び方が大事

光コラボにすることでプロバイダが変わってしまい、遅くなったという口コミもあります。ですので、正しくフレッツ光回線を最適に利用する光コラボの比較が必須。フレッツ光しか使えないという方にお得且つ安心してご利用いただけるよう光コラボを徹底調査しました

その結果、光コラボを速度重視で選びたいと決めているあなたにはSo-net光コラボがおすすめ。2015年光コラボ元年にSPEED AWARD最優秀賞受賞のお墨付き。価格も当サイト限定の割引キャンペーン中なので、速度で選びたい方はSo-net光コラボで決まりですね。

まだまだ、総合的に光コラボとフレッツ光回線を比較したい方は詳細情報へ、速度で決めたい方はSo-net光をご覧ください。

フレッツ光

So-net光



ここまで、速度比較に注目して主な光回線を見てきましたが、総合的に光回線のおすすめ比較をご覧になりたい方はこちら光回線総合解説ページをご覧ください。速度だけでなく料金なども含めてあなたに最も合った光回線を一緒にお探しいたしましょう。